新設時の土間コンクリートひび割れこそ、早急に!

新設の土間コンクリートのひび割れは初期欠陥です

土間コンクリートのひび割れには、非進行性と進行性(内部要因と外部要因)があります。
ちなみに新設の土間コンクリートでよくあるひび割れは「非進行性のひび割れ」。(進行性もありますが)

非進行性のひび割れを細かく分けると「乾燥ひび割れ」「乾燥収縮ひび割れ」「温度ひび割れ」があります。
共に施行中または完成間もないタイミングに補修処理を行えば耐久性に問題は生じません。
しかし、そのままひび割れを放置しておくと、ひび割れが広がり伸びていく場合が多々あります。
ちなみにひび割れの劣化進行の先は鉄筋腐食や中性化となりコンクリートが脆くなる進行が速まります。

土間コンクリートの打設には初期乾燥ひび割れは普通だと言われる方も多々いますが
品質的には劣化進行の主役になりますので、対処策を施すことが必要です。

当社では新設・既設問わず、土間コンクリートの各種ひび割れ・クラック補修に対応いたします。
ご予算に応じて分かりやすく、状況に応じた施工法が可能なことが弊社の強みです。

土間コンクリートのクラック・ひび割れ・色むらから、
コンクリートに関わるあらゆるご相談は東海技巧までご連絡ください。

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